2019年11月2日、WFWPシンポジウムが開催されました。
シンポジウム の標語は「家族は平和社会を構築するための礎石です」
全体で70人のゲストがアクティビティに参加しました。
そして、このイベントには2人のパネリストが参加し、イベントのテーマで社会に貢献するために組織でどのように働いているかを説明しました。
パネリスト
フリア・ロハス女史 : エレディア州の女性会長
女性同士の連帯・正しい価値観で、育み、プロジェクトのために一つになることを10年間指導している立場から考えること。
私たちをつなげる部分を強化し、分裂させることには、時間を費やさないようにしましょうと話されました。
マリア・エレナ弁護士: 弁護士と母親としての経験から
専門は家族法。女性たちが、日々、家族に、地域社会に、職場に、活動の場に貢献するエンパワーメントについて話されました。
講話
来賓挨拶として世界平和家族連合の中央アメリカとカリブ海リーダーのRev.DaeHeeHongが講話されました。
祝辞
WFWP 日本 コスタリカプロジェクトリーダー 白鳥信美さんが祝辞を述べられました。
エンターテイメント
グループ Al Son de la Vidaによる文化的なプレゼンテーションとエンターテイメントがありました。